学名：Adiantum monochlamys
名前の由来：江戸時代にオランダ商館に勤務したドイツ人医者ケンプフェルが神奈川県箱根山で採取したので
別名：イチョウシダ、オランダソウ
生育地：日本の本州以南、朝鮮、台湾、中国
場所：乾燥した斜面や岩
タイプ：常緑、多年草
奈良市・万葉植物園、２０１２年３月２５日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
skip to main |
skip to sidebar
ブログ アーカイブ
-
▼
2012
(686)
-
▼
4月
(39)
- ソメイヨシノ（染井吉野）
- ハナモモ（花桃）
- ムラサキハナナ（紫花菜）
- ハクモクレン（白木蓮）
- コウヤミズキ（高野水木）
- カンヒザクラ（寒緋桜）
- サンシュユ 山茱萸
- モクレン（木蓮）
- ハナニラ 花韮
- シキミ（樒）
- タガラシ 田辛子
- ジンチョウゲ 沈丁花
- スズメノテッポウ（雀の鉄砲）
- ゲンゲ
- スズランスイセン（鈴蘭水仙）
- オキザリス
- 磐梯山
- 会津鶴ヶ城
- マルバマンサク（円葉満作）
- イチイ（一位、櫟）
- オニシバリ（鬼縛り）
- ナタマメ（鉈豆）
- スズタケ 篶竹
- ヒカゲノカズラ（日陰の葛）
- ウラジロ（裏白）
- ハコネシダ（箱根羊歯）
- ノシラン（熨斗蘭）
- ニワトコ
- ワサビ（山葵）
- マメヅタ 豆蔦
- ネザサ（根笹）
- ヤマアイ 山藍
- カブラ（蕪）
- トガサワラ（栂椹）
- ダイダイ（橙）
- ジャノヒゲ 蛇の髭
- イチイガシ（一位樫）
- クリスマスローズ
- ヒヤシンス Hyacinthus orientalis
-
▼
4月
(39)
0 件のコメント:
コメントを投稿